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意外と知らない?「消費期限」と「賞味期限」の違い

公開日:2021/03/01


普段生活する中で食べているものには、消費期限と賞味期限という2つのどちらかが設定されているのをご存じですか?商品によっては賞味期限だったり消費期限だったりするので、どのような違いがあるか知らない方もいるでしょう。そこで今回の記事では、消費期限と賞味期限の違い、決め方について紹介するため、違いを知りたい人は参考にしてください。

「消費期限」と「賞味期限」の違い

「消費期限」はこの年月日までは安全に食べられる期限、つまりこの期限以降は食べられないという意味です。
「賞味期限」はこの年月日まではおいしく食べられる期限で、この期限を過ぎても状態によっては食べられます。

■消費期限とは

消費期限とは食品を安全に食べられる期限のことで、袋や容器を開けていない、保存方法を守っていた場合は、この年月日まで安全に食べられることを保証しています。弁当やサンドイッチ、ケーキなど傷みやすい食品に消費期限が表示されているのです。消費期限を過ぎた食べ物は安全に食べられる保証がないため、お腹を壊したり体調を崩したりしてしまう可能性があります。消費期限は目安として、5日以内に食べる必要がある食品に表示されるようです。

■賞味期限とは

賞味期限はおいしく食べられる期限のことで、袋や容器を開けていない、保存方法を守っていた場合はこの年月日までおいしく食べられることを保証しています。カップ麺や缶詰、ペットボトル飲料など保存できるものに賞味期限が表示されていることが多いでしょう。賞味期限は消費期限と異なり、日付を過ぎたらすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限は表示されている年月日の1.1~1.5倍の期間までは食べられるように設定されていますが、買ってきた後の保存状態によっては食べられないこともあるでしょう。おいしく食べたい場合は、食品を直射日光に当てない、涼しいところに置くなど、記載されている保存方法を守る必要があります。賞味期限はあくまで未開封時の期限です。一度開封してしまうと保存がきくイメージのある缶詰なども、開封後すぐに食べる必要があります。食品によっては具体的な日数が明記されているため、確認しておきましょう。

期限はどのように設定されている?

消費期限や賞味期限は食品の情報を正確に把握している、食品メーカーが設定しています。輸入食品は輸入業者が設定しており、いずれも国や地方自治体がガイドラインを定めているのです。ガイドラインであってルールではないのですが、劣化の早い食品は食品衛生法で細菌や有害物質について決まりがあります。期限の設定は科学的、合理的根拠をもって設定されるのです。この根拠は理科学実験、微生物実験、官能試験の3つの試験法で設定されます。

この試験は食品によって試験すべき項目が違うため、全ての試験を必ず行う必要はありません。理科学実験では食品の油脂の酸化度合、酸性度合、硬さや水分の含有量を調べます。微生物実験では一般生菌の数、有害菌の有無を調べるようです。官能試験は実際に食べてみて、味に変化があるかを調べます。

官能試験は実際に食べて調べますが、調べ方は作りたてを満点とし、日数の経過によってどう品質が変化するかを実際に食べて評価するようです。定めたおいしさのラインが100点中80点として、10日後までは80点、11日後には78点になっていた場合、10日まではおいしく食べられるということになります。ここで賞味期限を10日にしてしまうと、保存状態など何かしらの要因で10日よりも早く味が落ちてしまう可能性があるのです。合格ラインギリギリではなく、余裕をもって賞味期限を設定しています。

賞味期限なら少し過ぎても大丈夫!

消費期限は安全に食べられる期限なので過ぎてから食べるのは避けた方がよいですが、賞味期限はおいしく食べられる期限なので、期限を少し過ぎても食べることはできます。賞味期限はおいしく食べられる期限を科学的、合理的根拠を元に日数に余裕をもって設定されているためです。保存状態にもよりますが、消費者からすると消費期限が明記されていない以上、自己判断で食べることになります。

保存のきく食べ物ほど消費期限の根拠を示すのが難しくなるのです。例えばカンパンのような保存食は、期限を設定するための根拠を出すのが難しいでしょう。消費期限を決めるために、何年もの期間試験を行うのは現実的ではありません。賞味期限だけでも充分長持ちしますし、消費期限を明記することでギリギリまで食べない人も出てきてしまいます。開封済みなど保存状態が悪いと消費期限内でも傷み、食中毒になってしまう可能性があるため、安全に余裕を持つ意味でも消費期限は明記されないことが多いようです。

このように消費期限を過ぎた食品を食べるのは危険ですが、賞味期限は消費期限よりも食べられる期限に余裕をもって期限を設定されていることから、賞味期限を少し過ぎても食べても問題ないでしょう。ただし、賞味期限は開封してない前提で設定されています。開封してしまうと劣化が早くなるので注意しましょう。

 

消費期限は守らないと危ないですが、賞味期限は多少味が落ちてもよいなら期限を過ぎても食べられます。しかし、安全においしく食べたいのであれば期限を守って早めに食べるのがおすすめです。

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